大学編入スペシャルコンテンツ第3回
こんにちは。今日は大学編入スペシャルコンテンツの第3回です。
専門学校を卒業してから大学に行きたいと考えてる方、特に英語を身につけてから大学進学をしたいと考えている方はぜひ読んでくださいね。
Q 大学1年から入学せず、英語の専門学校を経由して大学に編入することで、どんなメリットがあるのでしょうか。
A. 大学編入はまだまだ情報が少なく、その分メリットもあまり知られていません。今回は受験勉強と英語試験のメリットについて触れてみましょう!
学費と時間についてはコチラから→https://www.waseda-flc.ac.jp/news/2223/
大学編入は、受験科目が最小限で済みます。
専門学校で毎日楽しく学びながら英語をマスターすれば、あとは小論文と面接に備えればバッチリです*。
具体的な科目についてはコチラから→https://www.waseda-flc.ac.jp/news/2294/
※大学によっては志望する学科の基礎知識がを問うところもありますが、早稲田外語では英語以外にも国際関係、メディアスタディーズ系へ進学できるよう幅広く対応しています。
Q.TOEIC・英検・IELTSは必要なの?
A.最近の傾向として、TOEIC、英検、IELTSなどの英語試験の成績を条件にして、編入試験の選考を行う大学も見られます。
「英語が苦手な学生にとっては不利なのでしょうか?」という質問もよくありますが、早稲田外語での2年間で解決できます!
早稲田外語では、2年間レベル別の少人数クラスでじっくりTOEICを学びます。また、英検とIELTSも指導歴10年以上のプロが担当する対策授業が開講されています。
早稲田外語のTOEIC、英検指導は、日本人の資格プロの講師が担当します。
資格試験対策コースの指導はもちろん、早稲田外語の日本人講師は全員実務・留学を経験しています。自らも受験生だったからこそ、試験を知り尽くした講師です。
先生の紹介はコチラから→https://www.waseda-flc.ac.jp/campuslife-teacher.html
早稲田外語では今年、4月に準2級対策クラス(英検3級レベル~)に在籍していた受講生の半分が、11月までに準1級クラスまでレベルアップしました。
英語が日々の学習の延長線上にあるので、心理的な負担も少ないです!
高校時代、英語が好きだったけど、古文や社会は苦手だったなぁ…という人、浪人したけれど思うような成果が出なかったなぁ…という人、
まずは資格試験の基礎から勉強したい…という人、大学編入がピッタリですね!
学校説明会はこちらから簡単に予約できます。
英語も自分のモノにしたい。でも大学も卒業したいという方は早稲田外語です!