先輩方の進路Graduates Course
GRADUATES VOICE
英語を活かして様々なシーンで活躍する先輩たち 在学中に学んだ英語の知識や経験、取得した免許・資格を活かして、英語を活かせるさまざまな現場で輝き続ける卒業生たち、そんな先輩たちに今の仕事についてお話を伺いました。世界中の人とコミュニケーションしたい
コロナ禍で海外ドラマをよく観ていて「字幕なしでも映画を観れるようになりたい」と英語学習をスタートさせました。
早稲田外語は少人数制で、先生が一人ひとりに対し、丁寧なサポートをしてくれること、また外国人留学生と交流の機会が多く生きた英語を使う機会が多いことに惹かれ入学を決めました。
先生や友人とのコミュニケーションが嬉しく、学校へ行くのが毎日楽しみです。
アットホームで先生や友人にも気軽に話すことができるので、分からないこともすぐに聞けますし、切磋琢磨しながら学びを深めることができました。
卒業後は英語力をさらに究めるために関西外国語大学の英語国際学部へ編入します。
世界中の人とコミュニケーションできるような仕事に就くことを目標にしています。
高校生で進路を決めるときに、人と話すこと、旅行と英語が好きという自己分析から英語を使った職業を目指したいと考え始めました。
英語を基礎から学び直せるところという点で選んだのが早稲田外語。努力次第でコース変更も可能という点も魅力でした。
週に5日あるconver sati on(会話)の授業では、ネイティブの先生とゲームをしたりしながら楽しくリスニング、スピーキング共に力を伸ばすことができました。
特に、海外の動画を観たときや同級生と日常会話を容易にできるようになったときに実感できました。
卒業後は亜細亜大学の国際関係学部多文化コミュニケーション学科へ編入し、さらに英語についての理解を深めていきたいと考えています。
色々な国の人にホスピタリティを届けたい
幼少の頃から英語圏文化に興味があったこと、自身の母が外国人だったことから将来は色々な国の人と関わる仕事に就きたいと思っていました。
接客業のアルバイトを始めると、英語での接客を喜んでくださる方が多く、英語力を高めてホスピタリティを届けることを仕事にしたいと航空会社に的を絞りました。
早稲田外語の授業はすべて英語で進められるので、特に英文法が大変で、1年の時は理解するのに必死でした。
ですが、先生との距離が近いので相談や質問もしやすく、大学の編入試験時期には何度も試験対策を手伝ってくださったり、親身になっていただきました。
2年間英語力を鍛えたおかげで、大学での英語学習にも積極的に取り組むことができました。
卒業後は目標だった航空会社で客室乗務員として働く予定です。
子どもの頃から言語を学ぶことが好きで日本語を学ぶうちに、将来は日本の空港で働くことが目標になりました。
来日し、英語も学ぶことでチャンスが広がるかもと早稲田外語へ入学しました。
早稲田外語では、留学生用のカリキュラムがあることや日本人の学生と一緒に学べることが魅力で、多国籍な友人たちと一緒に授業を受けることができて面白かったです。
学校では、英語だけでなく、日本人の友人から日本語を教えてもらうことも多く、英語も日本語もバランスよく上達したと感じます。
卒業後は、沖縄の那覇空港でグランドスタッフとして仕事をスタートさせます。
内定をもらうまでには先生を始め、たくさんの方々に協力いただき、夢だった仕事を掴むことができました。